俺多分ドラマの主人公

大瀬戸バカ日記

大学1年生大瀬戸。このブログを読めば日々がちょっとドラマチックになる。

男は恐れずウケ狙い

僕は日常の中で良識ある同年代が引くほどにくだらんボケを沢山する。そしてそんなことを繰り返していたら、普段から会話に出てくるキーワードをいかに自分のボケに引きずり込むかという本当にアホみたいな技を決めるためのアンテナが発達した。

 

 

 

 

さすがに自分の上手く行ったボケを文字に起こして自分のブログに書き全世界に発信するのはこんな記事を書いている僕本人としてもキツすぎるものがあるので僕のボケの詳細については書かないけれど、まぁとにかく僕はやたらボケる。他人を笑わせるために。

 

 

 

 

でもスベりもする。何なら結構スベる。当然。相手と自分の共有知識が薄い分野でボケると地獄みたいな時間が流れる。俺は以前バイト先の40代の主婦(この相手からウケを取ろうとするのがそもそもの間違いである)と何故かアボカドの話になり、その時に

 

 

「アボカドって切ったらもう動物細胞の断面図そっくりですもんね」

 

 

と言った。 

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アボカド

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細胞の断面図

時が止まった。あの時の俺はDIOよりも承太郎よりも時を止めた。

お互いが本当に固まってしまった。時を、止めた。

 

 

 

今気づいたが、そもそも噛み合わないボケの例として紹介したけどこれに関しては誰に言っても多分スベる。何を言っているんだ俺は....。

 

 

とにもかくにも、ウケ狙いというものには常に「ド滑り→空気凍結」のリスクを孕んでいることを伝えたかった。あと他人がスベった時に「お前スベったなw」とかいう奴5億%自力で面白いこと言えない。他人のアラ探しもしくはイジりでしか笑いを取れないクソ。そいつがいる場面で無用なウケ狙いは避けましょう。

 

 

 

そのエネルギーは好きな子の前か笑ってくれる友達の前まで取っておくべきか。まぁ好きな子にウケ狙いしまくっても芸人枠になるだけだからそのへんは上手にバランス取る必要がありますが.....。
 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

「ウケ」というのは野球のバッターみたいなものであり、相手のピッチャーはここが弱い、またこの会場でも弱い、など相手(友達など)を取り囲む様々な要素を考慮した上で最善の一手を短時間で考えます。まぁ実際この言葉ほどにガチガチに考えることはほぼないですが。

 

 

 

一口にボケといっても、ネタはそれが一番大きな笑いを生む状況で飛ばさないと面白くありません。ちなみに中1の合唱コンクールの出番前の緊張した空気では何言ってもウケます。僕はその状況で「栃木県....」とつぶやいただけでなぜか大ウケしました。自分でもよく分かりませんがとにかくもう「栃木県....」は合唱コンクール以外で使いません。

 

 

 

 

ウケに関しての持論はこのくらいにして、何故僕がくだらんボケを量産してスベりを覚悟しながらも他人を笑わせることに執心するのかについて書いていきます。

 

 

 

 

 

まぁ最たる理由としては「面白くないより面白いほうがいいから」 です。

 

 

 

 

 

ディスりみたいなこと言いますが、大学に入ってから色んな人と関わって僕が気づいたのは「キャラを作ってクールに話す」奴が多いということ。なんか知らんけどやたらすました顔で他人の話を聞いて、笑うところがあれば「フンッ」なんて鼻で笑い口角を少し上げるだけ。自分からは面白い話など、ウケ狙いなど一切しない。

 

 

 

 

別にそういう人はそれが楽しければそれでいいのですが、俺はそうではなかった。とにもかくにもボケて人を笑わせる。スベってもいい。スベったら正直に「ごめんスベってるな」とか「あ、俺やってるわ」適当に言っとく。ウケれば自分以外の誰かが一瞬でも楽しい気持ちになる。それが少し、嬉しい。

 

 

 

 

 

観点を変えて、世間一般としての意見にはいわゆるお調子者タイプよりクールタイプがモテるみたいな風潮があるらしいですが、個人的にはクールタイプっていうのは喋り以外に明確なアドバンテージ(顔やスタイルなど)が無いとただのスカした奴みたいになると思っています。また上に俺は「ボケすぎると芸人枠になっちゃうから気をつけて」と書いたけれど、そのようにきちんとボケを調整した上で、ここぞという時に真面目に語ることができれば別に異性に遠ざけられることはありません。むしろ逆の時も多い。

 

 

 

普段ヘラヘラしてればしているほど真面目に物事を語りだした時の驚きや心の動きは大きいと確信しています。

 

 

 

 

 

また、俺がボケる理由としてもう一つ挙げられるのは「コミュニケーションにおいての結果が確認しやすい」がある。

 

 

 

人と人とのコミュニケーションは難しいもので、自分の言葉が本当に相手にとってフィットしているのか、そうでないのかが分かりづらい。でも、そこに「ウケ」という観点を足してみるとどうか。笑うか笑わないか、という分かりやすいコミュニケーションの評価軸が誕生します(相手がこっちに合わせて笑ってくれてるときだってあるからそこはちゃんと気を付けないといけないけれど)。

 

こういうネタはダメだ、でもこれはめっちゃ好きそう、など、相手の笑いの度合いを見て会話の方向性を微調整していくことでよりよいコミュニケーションが生まれます。これも楽しい。楽しくてしょうがない。

 

 

 

 

 

 

ここまでウケについての持論をあれこれ書いてきましたが、恋愛においては「笑い」は決定力に欠けます。もしこの記事を読んで「好きな子死ぬほど笑わせたろ!」と思った方は、一回冷静になってからこちらの記事を読み込んでみてください。

モテる男は気遣い上手!彼女とのデートを成功させるためのポイント35選

 こういった土台の気遣いができてこその笑いです。まぁ僕は恋愛について偉そうにあーだこーだ言う権利はありませんしそんなつもりはありませんが、もし自分が女の子だったとしたら、この基本的な気遣いができる上に面白いというのが一番好きになるかなと感じます。

 

 

 

最後の方は少し恋愛に寄った記事になってしまいました。僕自身恋愛マスターとかそういうのではないのですが、女の子と付き合う中で無数の失敗をしてきているのでいつかそれについての記事もアップしようと思っています。

 

 

 

 

それでは。大瀬戸でした。