俺多分ドラマの主人公

大瀬戸バカ日記

大学1年生大瀬戸。日々、書く。色々。よろしく。

学生は”めっちゃテキトー、でも真剣”な日記を書こう

みなさんは、日記を書いたことはありますか。特に、学生の方。

 

 

 

 

 

おそらく「今までの人生で一度も日記に興味を示したことはない。書こうと思ったことなど一瞬たりともない。」という人は実は稀で、誰しもが一瞬「日記書いてみようかな...」と考えたことがあると思います。実行に移したかは別として。

 

 

 

 

 

今回は、中学2年生の冬から大学1年生の今に至るまでテキトーかつ真剣な日記を書き続けている僕の視点で、テキトーかつ真剣な日記とはどんなものなのか、またそれを書き続けることのメリットを紹介していきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 めっちゃテキトーかつ真剣な日記とは

文字通りです。

 

  • 詳細に一日の出来事を書かない。気に入ったことだけ箇条書き。
  • 自分の感情を揺らしたことがあればそれについての感想を真剣に書く。
  • ネガティブワードは最小限に。ゼロは逆にいいことがない。

 

 

 

僕は日記を書くことの目的として「過去と今との差を認識する」ことに重きを置いているので、日記は継続して書けるように基本はこのようなゆるめのルールをオススメします。でも、飛び飛びでも全然オッケーです。さすがに毎日はしんどいっしょ。

 

 

 

また、上にもあるように自分の感情を揺さぶるようなことがあればそれについての自分の感想、想いを書くのが良いと感じています。

このときだけは簡潔にまとめる、だとかテキトーに書く、の気持ちは捨てて全力で自分の「言葉にしづらい感情」を紙面に引っ張り出しましょう

 

 

 

 

こちらの画像を見てください。

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これは僕が中学3年生の秋、部活の引退試合前夜に書いた日記です。三年以上前の日記帳を引っ張り出し、この画像を貼るために日記をながめていると昔の感情がつい最近のもののように自分の胸に駆け寄ってきます。それはこの日に自分の感情を素直に全て吐き出していたから。部活に入ったばかりの時のこと、練習がきつかったこと、どれだけ頑張っても勝てなかった最高なライバルのこと、これが終わればあの最高なメンバーで苦しみながらも楽しんでいた部活動はもうないのだということ。全部。

 

 

 

全力で本物の感情を文字という形で紙面に確かに埋め込んだ僕はそれまで抱えていた不安と和解できました。そしてまっさらな気持ちで向かった引退試合では、僕は今までで一番いい結果を残すことができた。本物は心を浄化する。保証します。

 

 

 

 

 

「ネガティブはゼロではなく最低限に」について。

一般的な日記の指南ブログなどには「負の感情は残しちゃダメ!」と書かれていることが多いのですが、僕はそうは思いません。負の感情は残すべきです。なぜなら、次同じ感情を持った時のネガティブの対処が楽になるから。

ここには怒りを管理するためのテクニックであるアンガーマネジメントの「アンガーログ」の考え方があります。アンガーログでは

 

 

1.いつ:怒りを感じた日時
2.どこで
3.だれが:怒りを感じた相手
4.だれに
5.なにをした:怒りを感じた出来事
6.そのとき、自分が思ったこと
7.そのとき、自分がとった行動
8.相手に期待していたこと:とって欲しかった行動や発言
9.怒りの点数:10点満点の何点か

 

 

をメモに残して自分の怒りの傾向を把握し、次の怒りの対処を簡単にしていきます。

日記でもこれを大きく簡略化したものを日々繰り返すことで、次第にネガティブな感情を乗りこなすことができるようになってきます。例としては

  • 何が起きたかを一行で
  • どうすればよかったのかを一行で

 

を基本の形として

 

 

  • 何もしてないのに先輩にめんどくさいイジりをされた
  • 反応するとあのゴミは嬉しがるから忙しいふりしてを無視すればよかった

 

 

のように書いていきます。こうすれば次から先輩にめんどくさいイジりをされても「あ、そういや俺無視すりゃよかったって日記に書いたな。無視しよ。」という風に、経験のおかげでとっさの判断の選択肢にある程度有用なものが浮かぶようになります

 

 

 

 

 

僕は中学生まではとんでもなく怒りっぽく、少しの負の感情で簡単に爆発するような危険すぎる人間でした。しかしこれを始めてから他のネガティブな感情を含めて怒りを持った自分を客観視することができるようになりました。TPSの会話で選択肢が頭の上に出てる感じ。それでも僕はまだまだ未熟。だから日記を書き続けます。

 

 

 

 

 

 

テキトーかつ真剣な日記を書くことのメリット

上の文章の焼き直し+αになりますが、

 

  • 感情の安定性が増す
  • 心の選択肢が増えるので人としての余裕が生まれ始める

     

  • 自分の経験、心をモノとして保存できる
  • 普通に後から読んで楽しい   

 

など、「今日起こったことを紙に書き出すだけ」という行為から考えるとありえないほどのリターンがあると僕は思います。

 

ちなみに、他のサイトでは「日記はスマホでも紙でもいいよ!」と書いてあるものもありますが僕は絶対に紙を推します。この高度情報化社会においてスマホは様々な機能を持っているので、そのたくさんの中に日記を放り込んでしまうと絶対に他のことをしてしまい続きません。紙に残すことで、指と手をしっかりと動かしアウトプットをすることであなたの想いはあなたにより濃く残っていきます。

 

 

 

この記事を読んだみなさんが、「今日の夜」から「めっちゃテキトー、でも真剣」な日記を始めることを願って。

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