俺多分ドラマの主人公

大瀬戸バカ日記

大学1年生大瀬戸。日々、書く。色々。よろしく。

他人の悪口を言うのはマジでコスパが悪いから対策しよう

 



こんにちは、大瀬戸です。

 

 

仲のいい友達と4人で集まったりした時、つい誰かの悪口で盛り上がってしまうこと、ありませんか。

 

 

 

 

 

「アイツこの前さ........」

 

 

 

「マジ?やっぱキモいなw」

 

 

 

「ほんとな。マジうぜぇ。」

 

 

 

 

 

こんな会話、したことありませんか。僕はあります。たくさん。

 

 

 

僕は過去、特に高校2年生の時にはこんな会話ばかりしていました。あの時は「悪口を言わない人間は逆におかしい」「言いたいことははっきりと言うべき」「我慢はしない」という何かを履き違えた超攻撃的性格でした。

 

 

 

 

おかげで今でも何か理不尽な絡みを受けた時にははっきりとキレて自分の価値を下げずにいることが可能になったのですが、「悪口」の癖がとても厄介。達者に毒を吐くのに慣れてしまっていた僕の舌と喉はせり上がってくる悪意への対処がしづらくなっていました。

 

 

 

 

 

なんとかしてこの癖を抜いてしまいたいと、高校3年生の時に日頃から意識しているうち、あることに気づきました。

それは、タイトルのように「悪口はコスパが悪すぎる」ということです。

「コスパ」とは「コストパフォーマンス」という意味で、どれだけのコストにどれだけのパフォーマンスかという指標です。なので、その二つを分けて紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

 

悪口のコスト

  • 周りからの信頼
  • 自尊心
  • 時間
  • 人格の善良な部分

 

 

まず周りからの信頼。当たり前ですが口を開けば悪口って感じのやつにまともなのはいません。後述するコミュニケーションとしての悪口を除いて、自発的に悪口だらけでいると「あいつ他人の悪口ばっかだな」という風に周りから認定を受けてしまいます。

 

 

次に自尊心。ソースが明確でない情報で他人を説得させるのはヤバいのですが、「脳は主語を認識できない」という通説があります。つまり「あいつキモいよな」というと脳は「俺のことやん...」と勝手に認識してダメージを受けてしまうのです。

まぁそれを差っ引いたとしても悪口を言い続けていると「なんか俺嫌な奴だな」ってふと我に返る瞬間があると思います。その瞬間、その感情、大事にしていきましょう。

 

 

そして時間。これに関しては言わずもがなですね。悪口に割く時間はもったいねぇ。その時間で他人を褒めたり、楽しく笑ったり、このブログを読んだり。色々できる。

例えば大学生活四年間のなかで友達と20分だけの悪口トークを週二でやるとすると、長期休暇を大体で考慮して大雑把に計算しても4800分。80時間他人の悪口に使ってることになります。飲み会での愚痴なんかも含めたらもっと増える。

 

 

最後に人格の善良な部分。悪口が習慣化してしまうとここが侵されていきます。人間とは慣れの動物です。悪口にも当然慣れます。例えば周りの人間が悪口だらけのレベルの低い集まりだとして、その中で過ごしているとやっぱり人格、性格というものは変わってしまいます。

 

www.dramatic-today.com

 環境の重要性についてはこちらの記事で触れています。

 

 

 

 

 

悪口のパフォーマンス

  • 一時の友達との盛り上がり、一時のストレス発散

 

 

 

以上です。悪口にパフォーマンスがあったとしても刹那的なものしか生みません。あれだけのコストをかけてまで取りに行きたいパフォーマンスでしょうか。

 

他人の悪口を言うのはマジでコスパが悪い。

 

 

 

 

☆       ★       ☆

 

 

 

 

そうは言っても

上で後述するとした「コミュニケーションとしての悪口」は避けられない。どうしようもありません。完璧に悪口を言わない!と決めて生きるのは良いと思うのですが、それを貫き通そうとすると悪口を言わないことによる利益が出るよりも先に友達が減るという損失が発生することになりかねません。

 

じゃあどうしたらいいのか?それは「曖昧な同意」です。

自発的な悪口は避け、積極的な同意も避ける。

 

この記事ではいくつかの使えるフレーズを並べていきます。基本的には仲間内で誰かが誰かの悪口を言い始め、盛り上がりつつある時に使います。

 

 

 

 

  • 「悪いやつじゃないんだけど、そういうとこもったいないよね〜」

実体験から言うとこれが最強です。悪口というのは基本的に他人の短所を突っつくものですが、こう返すと「短所」ではなく「伸びしろ」と認識していることになります。初めはそう思っていなくても、この返しを続けているとだんだんと思考の流れが変わります。人が言葉を作るように、言葉も人を作ります。

 

 

 

  • 「えぇ〜そうなんだ、意外だわ」

これもなかなかの使いやすさです。いつも話題に上がるような人間には使えませんが、初出の人の悪口の場合はまずこれで流しておきましょう。「意外だわ」の部分に悪意を感じてしまうかもしれませんが、別に良い方の悪意か悪い方の悪意かなんて誰も言っていません。もしそこの認識ズレが怖いなら「話すといいやつなのにな〜」とでも言っておきましょう。

 

 

 

  • 「まぁまぁそういう奴は無視っしょ!」

これは悪口を言っている人との関係性にもよりますが、同意とか同意しないとかそういう次元を越えて相手に軽くアドバイスしてしまう言葉。この時に大事なのは決して上から目線になってはいけないということ。「同じ目線感」を出すためにも言う時はなるべくくだけた口調でいきましょう。

 

 

 

 

 

☆       ★       ☆

 

 

 

 

悪口のコスパの悪さ、また悪口大会の対処法などをざっくりと書いてきましたが、正直上の3フレーズだけ覚えて生活してればコスパがどうだとかを理解していなくても悪口を言うという行為から自分をほどほどに引き離すことは可能だと思います。

 

 

 

なんて記事を書きましたが、実は僕も悪口回避に関してはまだまだです。

一緒に頑張ってみませんか。

 

 

 

 

他に良い方法などあれば、コメント欄でお待ちしています。

 

 

 

 

 

 

それでは。