俺多分ドラマの主人公

大瀬戸バカ日記

大学1年生大瀬戸。このブログを読めば日々がちょっとドラマチックになる。

この夏、大学生はバキバキに本を読んで知識を付けて面白いやつになっていこうぜ

もう本当にお久しぶりです。

最後に記事を書いたのがいつか思い出せないほどに記事を書いていませんでした。

 

思えば4月にこのブログを作った時の俺は「毎日更新したろ」なんて威勢の良いことを考えてブログの概要欄に「大学一年生による若くホットな記事を毎日発信!」みたいな主旨のキモすぎる文章を並べていました。

俺確かこのブログ書き始めて8日目くらいに友達と夜に近所の公園で「妄想胸キュンシチュエーション大会」してたら日付変わっちゃったから家帰って記事書かずにそのまま寝たよな。結局俺じゃなくて友達が考えた「片想いしてる女の子を映画デートに誘ったらエンドロールで暗闇の中静かに手を繋いできた」っていうのが優勝で終わった気がする。自分でも何をしているのかわからないものだけど、こういうのが一番楽しかったりする。毎日更新は8日で終わっていたのだ。

 

 

 

とまぁ更新をしていないことに対するくだらない文章はさておき、僕はこの夏に関しては一つ作戦があります。それは「バキバキに本を読むこと」です。形容の仕方がガバガバすぎるけどこれが一番ふさわしい。

 

 

 

 

本を読む

僕は大学受験を経て今の大学にギリギリで入学したのですが、入試のために受験勉強をしなければいけなかったので好きな読書を我慢して勉強に充てていました。高校2年生まで電車の中で手に持っていた小説などは英単語帳に変わってしまい、文章を読む機会といえばセンター模試の国語の現代文くらい。自分から「読みたい」と感じた本を心ゆくまで読み尽くすということを制限された一年でした。ちなみに受験期に僕が考え実行することで英単語をかなり効率的に覚えることができたことについての記事はこちらです。

 

 

www.dramatic-today.com

 

 

 

そして受験を終えた高校三年生の3月。クソほど長い受験勉強期間を経てやっと自由の身になった僕でしたが一冊も本を読むことなく春休みを終えました。え?

 

 

 

 

読書から離れすぎたせいで本を読みたいっていう気持ちを見失ったからです。

それと、まぁただ単に開放されたのが嬉しすぎてゲームばっかしてたから。受験期にキャパを優に超えるほどの勉強(もともとの受験勉強耐性がかなり低いこともあり)を焦燥感に焚き付けられながら行っていたため、「受験終わりぐらい何も考えずにできることをして過ごしたい」と考えひたすらにPS4でAPEX LEGENDというゲームをやっていた覚えがあります。開幕ジャンプマスターの譲り合いして俺に戻すな。

受験終わり、全てから開放された僕が春休み全てをゲームに突っ込んで得た感想は

「これマジ脳溶けてるみたいだし時間もったいねぇな」です。マジもったいねぇ。

 

 

 

そんなこんなで僕は読書から離れてしまったわけですが、大学に入学してからは一年生春特有の「ちょっと意識高く読書かましてくか」病の助けもあり徐々に本を読み始めました。ちなみに春休み明けに初めて読んだ本は伊坂幸太郎の「砂漠」という小説。実はこの本は高校受験が終わった後の帰省中に一回読んだ本なのですが、大学生を取り巻くさまざまな出来事についての話ということもあり読み直しました。一度目に読んだ時と同じところでえげつないくらいの鳥肌が立ちました。本当におすすめです。

 

 

砂漠 (新潮文庫)

砂漠 (新潮文庫)

 

 

 

それからも、大学のメディアセンター、ブックオフ、商店街の片隅に位置する小汚い古本屋のタイムセールなど、色々なところで本を集めて読んで、忘れていったりしました。

 

 

 

 

 

 

なんでここまで本を読むことにこだわるのか?

 

それは、「本はこの世の中でトップクラスにコスパが良い買い物」だからです。

 

 

たったの100円か、1000円かを出して本を読むと自分以外の人生(たとえフィクションであろうとも)だったり、自分の脳の外にある知識を覗くことができる。学者が自分の研究分野についてやさしく面白く書いた本などはまさに爆コスパ。

 

 

 

だってある分野に人生を賭して研究していたり、その道において成功した人間の長き積み重ね、知の結晶をわざわざわかりやすく噛み砕いて本にしてくれて売ってくれてるから。

 

 

 

これに関しては学術書じゃなくてもいい。成功した起業家の本でも、一度は没落したけれど復活した投資家の本でもいい。それを全て鵜呑みにして良いわけじゃないけれど、少なくとも視野は広がっていく。

 

 

 

 

ここで、

 

 

 

 

「わざわざ本を読むよりネットとかでまとめサイト見れば良いんじゃないの?」

 

 

 

 

って意見普通にあると思います。しかもそれはある種正しい。

 

 

でもそれが正しくなりうるのは主に社会人。時間が限られてるから。

 

 

 

 

時間のある大学生のうちに「本をまるまる一冊読んで、考える」っていう遠回りのプロセスを何度も何度も踏むことが本当に大事。

 

 

 

 

本なりニュースなりをまとめた、いわゆるまとめサイトがあんなに人気なのかっていうと、一番手間のかかる「すべての情報を流し込んだ上で整理してまとめる」っていう作業が最初から行われてる状態で情報が出てくるから

 

 

サプリメントみたいなもの。必要なものを最初から小綺麗に詰め込んでそれを手軽に流し込める。でもそうじゃなくて、時間のある大学生はちゃんと生の野菜を買ってきてそれを自分の手で調理して、食べる必要がある。たしかにめんどくさい。野菜を切るのはめんどくさい。本を全部読んで、それについて考えるのはめんどくさい。

 

 

 

 

でも、本当はそのクソめんどい思考にこそ自分の考えのキレを増してくれる効果があると僕は思ってます。なんだってそう。めんどいことって長い目でみたら結構有用。

 

 

 

 

多くの人が何も考えずに端折ったりする面倒くさいことに真面目にぶつかっていくと、人生単位で俯瞰した時に大きなアドバンテージになりうると思う。

 

 

 

 

特に感性が若い大学生のうちにそういった作業を行っておくと。

 

 

 

 

 

 

ここまでの話に加え、色んな本を読んでそれについて自分で思考したり文章を書いてアウトプットまで済ませてる奴は得てして話が面白い。カバーしてる範囲が広いから会話の中の些細なワードも拾って広げることができるし、思考がキレてるから深い話もできる。最強。つまりは、

 

 

 

 

 

 

読書は最強。

 

 

 

 

 

 

ということで、僕はこの夏休みに読んだ本については逐一記事にしてアウトプットの場としていきます。宣言したからな。僕みたいな凡人極まる大学一年生のブログに読者登録してくださっている約130名のみなさんに俺は渾身の読書感想文を届ける。

 

 

 

 

 

 

よろしくおねがいします。みなさん、良い夏にしていきましょう。