俺多分ドラマの主人公

大瀬戸日舎(にっしゃ)

大学1年生。大瀬戸。このブログを読めば心がちょっとドラマチックになる。

意識高い系大学生がバカにされるのはおしゃべりマンの責任だ

 

この平成時代も後わずか。皆様、いかがお過ごしでしょうか。

 

 

 

令和時代の幕開けの前に、

平成時代が生み出したモンスター「意識高い系」

について考えていこうと思います。

 

 

 

その前に、「意識高い系」とはそもそも何者なのか、そしてそのワードの生い立ちについて触れていきましょう。

 

 

Wikipediaによると、「意識高い系」のページには

 

 

意識高い系(いしきたかいけい)とは、自分を過剰に演出する(言い換えれば、大言壮語を吐く)が中身が伴っていない若者前向きすぎて空回りしている若者、インターネットにおいて自分の経歴・人脈を演出し自己アピールを絶やさない人などを意味する俗称である。

 

 

 とまぁわかりやすく彼らの特徴が述べられています。そしてさらにその生い立ちについて調べてみると

 

 

2000年代半ばに、就職活動の場面において使われ出した「意識が高い学生」という言葉は「能力が高く、知識も経験も豊富な優秀な人材」という意味を持ち、ネガティブなイメージは無かった 

 

 

初めは「意識高い系」という言葉ではなく「意識が高い学生」であり、その字面から察することができるように悪い意味はなかったようですね。 しかし。

 

 

しかし、2008年に発生したリーマン・ショックの影響により学生の求人が減ったことや、TwitterFacebookなどのサービスが日本に上陸したことで、目立ちたがりの学生が実際に目に着くようになった

 

 

 

雲行きが怪しくなって来ましたね。そしてその変化にSNSの台頭が絡んでいるのはとても面白いです。意識高い系ってとにかくSNSでのアピール大好きで声だけデカいですし。俺が中学生の時の野球部の顧問か?

 

 

 

学生が各種講演会に出向いたり学生団体を立ち上げたりしたことをSNSに投稿するようになり、その欺瞞的態度に対する批判が挙がった朝日新聞社が運営するwithnewsは、2008年時点で既に「意識の高い学生」という言葉は末尾に「(笑)」が付けられるなど嘲笑の対象とされており、2010年になるともはや嫌悪の対象となっていたと報じている。

 

 

 

もうこのあたりから現在の意識高い系に対する感情と一致し始めますね。というわけで、意識高い(笑)のニュアンスが誕生したのは2008年。もし友達と喋っている時に意識高い系についての話題が出たらすかさずこのトリビアをぶち込んでみるのをオススメします。多分キモがられますし僕は使いません。

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

ここまで「意識高い系」についての辞書的解説をしてきましたが、ここからは彼らについての大瀬戸バカ太郎(僕の名前です)的論を広げていこうと思います。

 

 

 

 

 

大前提:意識が高いのは素晴らしいこと

 

 

 

まぁまずこれなんですよね。意識が低いよりは高い方が良いのは確か。アンテナを高く張ることで世の中の様々な事象が見えてきたり、新たな出会いに恵まれたりする

 

 

 

僕は中学生の時に陸上をやっていたのですが、陸上に対してそれなりに意識が高い人間だったのでラストシーズンを控えた中学二年生の冬の毎週日曜日に陸上講習会に行っていました。

 

 

講習自体は参加自由で僕の地区の指導者がほぼボランティアで開いているのですが、僕はなんとなく「いいもん吸収できねぇかな」と思い参加しました。するとその地区で一番速いやつと隣のレーンで走れたり、強豪校の顧問の先生の方に一対一でアドバイスを頂けたりといいことづくし。自分の学校で練習する時にも意識できるポイントをもらえたりと最高でした。

 

 

 

よくバカにされる意識高い系もビジネス書や自己啓発書をちゃんと読んでるのであればそこに関しては評価すべき。普通に学びの姿勢を持ってるしすげぇ。

 

 

 

 

じゃあ何が問題なのか?というと

 

 

 

 

 

中身が伴わないのにSNSでアピールをしてしまうところ

 

 

 

です。冒頭のWikiにも、この記事のタイトルにもあるように自分の意識の高さをSNSでうるさいぐらいにアピールしてしまう「おしゃべりマン」が存在するのが問題なのです。こいつらはとにかく「意識を高く持って学んでいく」姿勢より「意識を高く持っている自分をみんなに見せつける」姿勢の方が強い。学習意欲に自己顕示欲が勝ってしまっているから周りにバカにされてしまう。そしてそういう人間は得てして学習ができていません。

 

 

 

 

そりゃそうだ。スタバで買ったばっかのビジネス書をビニール袋から取り出して写真を撮って「今日もお勉強です。頑張ります。」とかなんとか書き込んでツイートボタンを押した瞬間に本をカバンにぶち込んでスマホで5chスレまとめなんか読んでたら付く教養も付かねぇ家でテンションブチ上げてマスカキでもしてるほうがよっぽど良い

 

 

 

 

 

持論でしかありませんが、正直上のように外見を飾り付けることに執心するくらいならビジネス書なんて捨てて飲みサーにでも入って遊び回る生活をしていた方がコミュニケーション力の向上やおいしいご飯処を知れるという点で有益だと思います。

 

 

 

 

 

何が言いたいのかというと、行動しない人間において意識の高さというのは毒にしかならないということです。繰り返しになりますが、確かに意識を高く持つことは素晴らしいです。しかし腰を上げて行動せずにいるとだんだん無意味なプライドばかりが太ってしまい手の付けようがなくなってしまいます。

 

 

 

 

 

 

.....なんて、ここまで大学に入って一ヶ月も経たないガキが偉そうに講釈を垂れてきました。正直こんな記事を書いて僕が行動せずにだらだらとブログを書いているだけでは本当にただのクソゴミになってしまいます。

 

 

 

 

 

なので、僕大瀬戸はこれからブログを更新しつつこれからの人生に役に立つ経験、要は意識高い行動を始めることをここに宣言します。頑張るわ俺。

 

 

 

 

 

 

 

それでは。良いGWをお過ごし下さい。