俺多分ドラマの主人公

大瀬戸バカ日記

大学1年生大瀬戸。日々、書く。色々。よろしく。

陸上部が大会で暇な時にやっているクソしょうもないこと

こんにちは、大瀬戸バカタロウです。

 

 

 

他の記事でも書いているのですが、僕は中学高校と陸上部に所属していました。

 

 

 

 

陸上部にいたことがある方なら分かるかもしれませんが、陸上の大会はマジでだいたいヒマです。なぜなら大会が全日行われるのにも関わらず出番は多くても3,4回だからです。それも、多く出ることができるようになるのは特に自分が3年生になり部活の軸となって動く時。ペーペーの1年生や中途半端な2年生は記録会という重要度の低い大会くらいでしか複数エントリーをしないので、重要かつ自分が主力でない大会でのヒマさ加減はハンパではありません

 

 

 

 

僕は高校時代たまたま自分の種目を専門としている先輩が1 人だけだったので1年生の秋から比較的重要な大会でも走ることができていましたが、それでもその時はリレーに出ていなかったので出番以外はヒマでした。

 

 

 

 

中学時代なんてもっとひどい。高校陸上は低学年であっても体が成長していたり動きのセンスがある選手だったりすると上級生と競ったり普通に勝ったりするので出番が本当に無い、ということは起こりづらいのですが、中学生は1年生と3年生で体つきが大きく異なるのでよっぽどの才能なりなんなりがないと勝負になりません。

 

まぁ要は中1中2の時に行く大会は死ぬほどヒマってことです。

 

 

 

 

 

中学生高校生という生物は面白いもので、ヒマだとなれば王道の発想から誰もが予想だにしない斜め上の発想でヒマをぶっ潰しにかかります。今回はそんな暇つぶしに関して、僕が中学1年生から見てきたものの中で面白いと思ったものを紹介します。

 

 

 

 

 

  • じゃん負けスネ毛ブチ抜きゲーム

初発から汚すぎる字面の暇つぶし方法ですが、これは僕が中学3年生の時に流行りました。あまり人数が増えると危険なので4人ほどでやるのがベストです。僕が3年生の時にリレーメンバーでこの遊びを大会があるごとにやるというのを繰り返した結果、10月の引退前にはリレーメンバー全員のスネ毛が見違えるほど濃くなっていました

気になるやり方ですが、至ってシンプル。じゃんけんをして、最後の負け1人のスネ毛をそれ以外の全員が1回ずつブチ抜きにかかるというもの。最初に4人ほどでやるのがベストだと書いた理由がお分かりでしょうか。人数を増やすと一回で死ぬほどブチ抜かれるのです。

ちなみに、一回で抜くスネ毛の量に規定は無いのでメンバーは慣れ始めると致死量スレスレの量を引きちぎる術を習得します。これに関しては僕が一番上手で、広範囲のスネ毛を後少しで死んでしまうギリギリで抑えながらかっさらっていたものです。あまりの上手さに僕には「ハーデス」というあだ名が付きました。


初めはなぜハーデスなのか分かりませんでしたが、後から考えたらその当時流行っていたパズドラに出てくるハーデスというモンスターが大きな鎌を持っているからでした。分かりづれぇな。

 

f:id:climax_in_a_drama:20190504012120j:plain

 

 

  • 双眼鏡で美女探索ゲーム 

これは僕が中学2年生の時に全盛期を迎えた遊びです。 陸上の大会が行われる競技場というのは400mのトラックを囲むようにテントが置かれるため、対岸のテントは遠くて肉眼だとあまり見えません。

そんな事態に憤りを感じたユウスケという男がある日、おもむろにカバンから双眼鏡を取り出し、「どれどれ、美女はどこかな?」とわざとらしく大きな声で言いながら対岸のテントを双眼鏡でガン見し始めました。

周りにいた中学2年生という肩書きによってかろうじて人間扱いを受けているチンパンジー達はまるで初めて火を見た人類かのようにユウスケに近づき、双眼鏡を貸してほしいと各々の気持ちを拙い人間語でお願いしたものでした。僕ももちろん行きました

 

その日を境にして僕たちの陸上部のテントはまるで野鳥観察会かのような雰囲気に様変わり。汚い中学生の男たちが各々の欲望を熱い視線へと昇華させ対岸の美女を探す。「いた!!」と誰かが声を上げれば「どこだ!」「教えろ!」「オイ!」「教えろ!死ね!」などと野太い要求がテントにこだまする。中には皆が双眼鏡に夢中になっていることを逆手に取り、観察中のやつのパンをパクったり冗談では済まない規模のカンチョーをかます知将も現れましたが、すぐに取り押さえられ両脇を固定されて脇を思いっきりくすぐられるやつを30秒やられて死んでいきました。怖いものです。

 

 

 

 

  • 替え歌作成 

ここに来てまともなのが来たな、と感じたあなたはもう毒されてしまっています。

これは中学3年生のときに大流行しました。様々な美しい曲が僕たち陸上部員の足りない脳ミソによってガラクタへの変身を遂げていったことを未だによく覚えています。

 

中でも人気だったのは槇原敬之の「どんなときも」の替え歌。

 

サビの

どんなときも どんなときも 僕が僕らしくあるために

 

という美しい歌詞が

 

 

コンニャクイモ コンニャクイモ ヤマイモ サトイモ サツマイモ

 

 

 

ただのイモになってしまいました。

 

 

とはいえ初めて聞いた時は部活の仲間のセンスに脱帽でした。「お前は陸部なんかじゃなくてニコ動で活動したほうがいいんじゃねぇか?」と話したのを覚えています。実際に口ずさんで見てください。多分しばらくは離れません。

 

 

その他にも色々とあるのですが、いかんせん僕たちの中学校の生徒は僕含めてまともな学校教育を受けていないのでネタが切れると即座に下ネタに走ります。明らかに大声では言えないようなワードを公衆の面前で絶叫してケラケラと笑いながら時間が過ぎるのを待っていたのです。その姿はまさにゴブリン(クラッシュオブクランに出てくる全身緑タイプ)のよう。

f:id:climax_in_a_drama:20190504014759j:plain

陸上競技部

 

 

 

 

 

一つだけ紹介すると、サザエさんのエンディングテーマの

 

サ〜ザ〜エ〜さん        サ〜ザ〜エ〜さん  

 

の「サザエさん」の部分を改変して

 

ヤリ◯ン〜さん     ヤリ◯ン〜さん

 

 

にして歌っていました。まず三文字を入れるとメロディーが決めているところに四文字のワードを無理矢理にねじ込む精神から評価していきたいのですが、幼かった友をディスっても何も生まないのでこの辺で切ります。

本当にどうしようもないし今同じことをやられても「は?」となるだけなのですが当時の僕たちにはバカウケ。例えあいみょんがこの時期にヒットしていたとしても僕たちはこれを支持していたと思います

 

 

 

 

 

 

 

☆      ★       ☆

 

 

 

 

ここまで元陸上部員の僕が暇つぶし方法について書いてきましたが、全て中学校の時のもので高校の時のものが無いことに気づきました

 

 

 

 

それもそのはず。思い返せば、僕はみんなの中学情報という口コミサイトで「来ちゃダメだ」「入学したことを後悔している」「放任主義という名のアナーキー」「いじめが多すぎる」と書かれるレベルのパンドラボックスのような環境の公立中学校で3年間を過ごしたのち、運良く難関と呼ばれる偏差値高めでのんびりした雰囲気の高校に運良く合格したので、どう考えてもこういう話題に使うのは中学校の方なのだ。

それは許してほしい。

 

 

 

しかし、高校にも面白いやつはたくさんいたし、きっとこれからもこいつらとはずっと遊ぶんだ、と予感するほど仲の良い友達もいる。そいつらとの狂ったエピソードもたくさんあるので、それに関してはまたいつか気が向いた時に記事にしようと思う。

 

 

 

 

ここまで読んで下さり、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

それでは、また次の記事で。

自己中な男はなぜモテるのか?

こんにちは、大瀬戸バカ太郎です。

 

 

 

僕は今年の春から大学生になり、このように気の向くままに文章を書いてブログという形で世の中に発信しながら学生生活を送っています。

 

 

 

そんな自分ですが、つい2ヶ月前までは高校生。そして僕が引退した去年の6月までは陸上競技部に所属し、日々0.01秒を削り出すためにクソほど辛い練習をギリギリの状態でこなしていました。

 

 

 

 

高校陸上には「総体路線」と呼ばれるものがあります。

 

世の中で広く「インターハイ」と呼ばれている全国大会へ向けた地区予選からの勝ち進みです。はじめは市などの規模からスタートし、それを勝ち抜いた選手が県大会で6番以内に入ることで北関東、南関東、九州、近畿、などの大きなブロック大会に進出。更にそのブロック大会で6番以内に入ると、全ての陸上人が夢見るインターハイ、「全国高等学校陸上競技対抗選手権大会」への切符を手に入れることができます。

 

 

ちなみに中学陸上の全国大会出場条件は「標準記録」と呼ばれる基準を突破すること。つまり、順位が悪くても記録さえ良ければ駒を進めることができるということです。対して高校陸上は順位が全て。「速い」選手ではなく、大舞台の決勝で自分の力を出し切り勝負を決めることのできる「強い」選手のみが夢を叶える

その厳しさ難しさが高校陸上の辛いところであり、魅力でもあります。

 

 

 

 

 

 

 

この、陸上という名の青春を懸けて戦う総体路線の一番最初のステージである地区予選がGWに開催されました。

僕はもう大学生なのであまり関係がないのですが、多くの後輩部員がこの大会で引退するためOBがこの大会を見に来ることが僕の高校では一種の伝統となっていたこと、また単純に陸上を見に行きたかったことなどがあり、競技場へと足を運びました。

 

 

 

競技場に到着し、後輩や「あいつはインハイ行く」などと噂が立つほどの実力者の走りを一通り見た後に母校のテントにお邪魔することに。

 

 

するとそこには当然後輩がいるわけなのですが、僕の同期も応援ということで競技場に来ていました。その中で1人女子の同期が後輩の女子部員となにやら二人で話をしています。

 

 

 

テントに入りなんの話かと聞いてみると「恋愛」についてこれ以上ないくらいにアツく語っていました。引退試合やぞ....

 

 

 

とはいえ僕もみんなでそういう話をするのは大好きだし、なんなら走るより好きなので参加することに。

 

 

 

 

 

 

 

そこでは本当にいろいろな話をしたのですが、一つとても印象に残っている話題があります。それはタイトルにもある通り「自己中な男はモテる」です。

 

 

 

 

自己中な男はモテる。一度でも聞いたことがあると思います。

それも少女マンガに出てくるようなオラつき王子様タイプではなく、ヤンキータイプが学年の美少女と付き合うようなシチュエーション。

僕は特に中学校にそんな印象があります。ミニチュアスラム街と呼ぶにふさわしい僕の出身中学校では、暴力が流行していました。もう字面からしておかしいのですが、力こそ全て。力こそパワー。毎日がエブリデイ。エブリデイバイオレンスな、1990年代のロサンゼルスを彷彿とさせる環境でした。1990年代のロサンゼルス知らんけど。

 

 

そんな環境でモテていたのはやはりワル目男子。彼らはとにもかくにも自己中で、自分の思い通りに事が進まないとなるとすぐに凄んだり暴れたりして道を切り拓いていました。ひどい時は冬に「寒くね?」といいながら下駄箱で傘を燃やしていたりしていました。物体を介さずに直で熱を受け取ろうとする彼らの男気は十分に理解できるのですが、もう少し穏便にやってくれ。昔ストーブの鉄板の上にペットボトルのキャップ乗っけてボヤ騒ぎ起こした俺の小学校のサトウと同じじゃねぇか。小学生だぞ。

 

 

 

でもモテる。美少女と、付き合う。

 

 

 

 

中学生の時からずっと疑問に思い続け、具体的な答えを得られぬまま大学生になりました。

 

 

 

 

ですが、このGWに同期と後輩で3人で話した結果ある答えらしきものを発見。

 

 

 

 

それは、「相手のことを考えた自己中」だからモテる、というもの。

 

 

 

 

?????自己中の意味分かってるか?となるような答えですが、これについては後輩の女子がとても納得の行く考えをくれました。彼女は

 

 

 

 

 

「自己中って言っても色々あると思うんですけど、モテる自己中っていうのは相手のことを考えてる自己が中心となって回る感じで引っ張るやつだと思うんですよね」

 

 

 

 

 

と言っていました。相手のことを考える自己が中心にある。つまり、ここでの自己中とは「紳士の精神を軸とした上で女の子を引っ張っていけるやつ」ということです。

 

 

 

 

 

それはモテるわ。よく考えれば俺の中学のヤンキーって女子には優しかったわ。

 

 

 

 

 

そこに少し僕の考えを付け足すとすると、女の子を引っ張っていくための決断力。それの裏打ちとなる自信というものも大きな要素となっていると思います。女の子に余計な選択(どこに行くだとか、何を食べるだとか、何をするだとか....)をさせず、自分の選択を貫く。もちろん女の子からの要望があれば可能な限り取り入れ、自分の決断材料にするでしょう。しかしあくまで選択をするのは男。常にリードしてあげる立場に立つ。

 

 

 

繰り返すようですが、ただの自己中との差別点はその選択における本人の自信の有無

自己中な奴は自信を持って選択しているというよりは、「これがイイ〜ほかはヤダ〜」といった風にその選択肢に固執している傾向があります。これには「ここで自分の要求を通さないと自分が下に見られる!!」といったちっぽけなプライドを守るための回避行動精神が根底にあると思うのですが、真に自信がある人間は上下を一々考えないので相手の希望を包むように受け入れた上で自分が主導権を優しく握る

 

 

 

 

モテ自己中の選択には自信と責任がある。そこがカッコいい。

 

 

 

 

 

 

 

 まぁ、全てのヤンキーがこんなこと考えてるとは到底考えられませんし、途中から僕の理想論のようなものも織り交ぜて文章を書いているので現実のケースと完璧に当てはまるかと聞かれればそれは無いのですが、あくまで一つの意見としてお読みください。

 

 

 

 

 

こんな男に、なりてぇなぁ。

 

 

 

 

 

 

☆      ★      ☆

 

 

 

 

 

僕は自分の記事に対して自分の考えが正しいなどとは思っていません。

こんなことを言っているとブロガーたるもの自分の考えを貫け!と怒られてしまいそうですが、僕は自分の考えを他の考えとまずぶつけてすり合わせてみて、自分にとって有益なものであれば取り入れてアップデートする、という前向きな流動性を持ったやり方がすごく好きです。

なので、もしこの記事を読んで「それは違う」と思った方がいれば、ぜひコメント欄にて意見を書いて下さるととても嬉しいです。特に今回の記事の内容的に女子の方。

同意のコメントも、もちろんとても嬉しいです。

 

 

 

 

それでは、また次の記事で。

 

 

 

壁に耳はあるし、障子に目はあるという話

 

僕の友達にケンという男がいる。

 

 

 

彼とは中学の陸上部時代から仲が良く、お互い高校生になっても陸上を続けていたので競技場で会えばくだらない話をしてバカ笑いするような関係だった。

 

 

 

 

どちらかの調子が悪い時は、家の近くの公園で学校帰りに陸上についての話をして励ましを送ったり、送られたり。

 

 

 

 

そんな心優しい彼は少し、いやかなりお調子者な面があり、思ったことをすぐに口にする癖がある。

 

 

 

 

 

僕と同じ大学一年生であるケンは、入学早々に大学で中学の同級生に再会した。

 

 

 

 

 

彼女の名前はマリ。中学生の時は吹奏楽部に所属しており、おしとやかながら年齢にそぐわぬ色気を放っていた彼女はいつも学年の男子から人気だった。

 

 

 

 

 

そして、ケンはマリが好きだったのだ。それでも、自分の気持ちを打ち明けることはなく卒業。

 

 

 

 

 

そんな状況でマリと再会したケンはとにかく嬉しくてしょうがなかった。

 

 

 

 

 

学部のグループから即座にマリのラインを追加し、やり取りを始めるケン。

 

 

 

 

 

かなり積極的に、攻めたラインを送っても相手の反応は良かった。

 

 

 

 

 

 

「私最近一緒に帰る友達いないの〜」そんなマリのラインにケンは高ぶった。

 

 

 

 

 

「そうなんだ、じゃ俺と帰ろ笑」

 

 

 

 

 

「うん!ありがと笑」

 

 

 

 

 

ケンは完全に勝利を確信していた。いや、彼でなくとも、男なら、確信するだろう。

 

 

 

 

 

イケる。

 

 

 

 

 

ワンチャンある。

 

 

 

 

 

そんなあさましい下心がケンの頭を支配する。

 

 

 

 

 

そうしたラインでのやり取りをしているある日、彼は友達と食堂でマリのことについて熱く語っていたという。ここで先述の、彼の悪い癖が出てしまう。

 

 

 

 

 

「絶対イケる」

 

 

 

 

 

 

「マジヤれるからこれw」

 

 

 

 

 

 

ラインでのやりとりが上手く行っているだけでここまで増長する男も珍しいと思うが、それだけ彼はマリを落とす自信があったという。友達と大声でマリのことで盛り上がっていた。

 

 

 

 

 

 

「いやホントヤれるからなw」

 

 

 

 

 

 

 

そう、ケンが言った時、彼は背後に視線と、嫌な予感と、何かを感じた。

 

 

 

 

 

 

 

ケンは振り向いた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マリがいた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それからというものの、ケンのラインの通知に「マリ」が表示されることは無くなった。

 

 

 

 

☆         ★         ☆

 

 

 

 

こんにちは。太宰です。いきなり僕の友達についての身内話から始めてしまいましたが、これは実話です。ケンに話を聞いた僕でも本当にできすぎた流れだと思うのですが、そのくらい現実とは奇妙面白いのです。

 

 

 

 

 

「壁に耳あり障子に目あり」ということわざがあります。「秘密は秘密に話していると思っていてもどこからか漏れることがあるから気をつけろよ」という意味なのですが、秘密に限らずともこれは他人事ではありません。特に悪口。

 

www.dramatic-today.com

 

 

こちらの記事でも取り上げたのですが、悪口や、そうでなくとも本人に聞かれたら嫌がるであろうことは極力言わないようにするのが賢い。っていうか記事にもしてるけど言わないのが一番。

 

 

 

 

「そんなことわかってるよ」と思うかもしれません。ですが、そう思ったあなたも疲れている時、舞い上がっている時などにそこまで気が回るでしょうか。

 

 

 

 

バイトの疲れから、ついロッカーで店長の悪口を言ってしまったり、部活の疲れから、つい顧問への愚痴を言ってしまったり。はたまた冒頭のケンのように恋愛のことをあけすけに友達に喋ってしまったり。

 

 

 

どこで誰が聞いているなんて、予知することは不可能です。本人が聞いていなくとも、本人と仲の良い人が聞いてしまっていたらアウト。

 

 

 

どうすればいいのか。それは遠距離攻撃です。

 

 

 

現世はストレス社会。僕は悪口はやめたほうがいいという内容のことを記事にしましたが、どうしようもなく嫌なことや愚痴悪口恨みつらみを吐き出さないとやっていけない日があることは、18年という小さく浅い年月を生きた自分でも理解できます。

 

 

 

だから、「言うなら遠くで」を意識してみてはどうでしょうか。

 

 

 

悪口、愚痴、その他諸々聞かれちゃダメなこと。遠くで。

 

 

 

 

バイト先の悪口を言いたければ大学で。大学の愚痴はバイト先で。

 

 

 

 

コミュニティをズラすことで、異なるバックグラウンドを持つ人間から新鮮なアドバイスを貰うこともできるかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もしそれでバレたらどうするか?

 

 

 

 

 

 

 

諦めるんだよ。さすがにムリだろそれは。

 

 

 

 

 

 

それでは、また明日。

 

他人の悪口を言うのはマジでコスパが悪いから対策しよう

 



こんにちは、大瀬戸です。

 

 

仲のいい友達と4人で集まったりした時、つい誰かの悪口で盛り上がってしまうこと、ありませんか。

 

 

 

 

 

「アイツこの前さ........」

 

 

 

「マジ?やっぱキモいなw」

 

 

 

「ほんとな。マジうぜぇ。」

 

 

 

 

 

こんな会話、したことありませんか。僕はあります。たくさん。

 

 

 

僕は過去、特に高校2年生の時にはこんな会話ばかりしていました。あの時は「悪口を言わない人間は逆におかしい」「言いたいことははっきりと言うべき」「我慢はしない」という何かを履き違えた超攻撃的性格でした。

 

 

 

 

おかげで今でも何か理不尽な絡みを受けた時にははっきりとキレて自分の価値を下げずにいることが可能になったのですが、「悪口」の癖がとても厄介。達者に毒を吐くのに慣れてしまっていた僕の舌と喉はせり上がってくる悪意への対処がしづらくなっていました。

 

 

 

 

 

なんとかしてこの癖を抜いてしまいたいと、高校3年生の時に日頃から意識しているうち、あることに気づきました。

それは、タイトルのように「悪口はコスパが悪すぎる」ということです。

「コスパ」とは「コストパフォーマンス」という意味で、どれだけのコストにどれだけのパフォーマンスかという指標です。なので、その二つを分けて紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

 

悪口のコスト

  • 周りからの信頼
  • 自尊心
  • 時間
  • 人格の善良な部分

 

 

まず周りからの信頼。当たり前ですが口を開けば悪口って感じのやつにまともなのはいません。後述するコミュニケーションとしての悪口を除いて、自発的に悪口だらけでいると「あいつ他人の悪口ばっかだな」という風に周りから認定を受けてしまいます。

 

 

次に自尊心。ソースが明確でない情報で他人を説得させるのはヤバいのですが、「脳は主語を認識できない」という通説があります。つまり「あいつキモいよな」というと脳は「俺のことやん...」と勝手に認識してダメージを受けてしまうのです。

まぁそれを差っ引いたとしても悪口を言い続けていると「なんか俺嫌な奴だな」ってふと我に返る瞬間があると思います。その瞬間、その感情、大事にしていきましょう。

 

 

そして時間。これに関しては言わずもがなですね。悪口に割く時間はもったいねぇ。その時間で他人を褒めたり、楽しく笑ったり、このブログを読んだり。色々できる。

例えば大学生活四年間のなかで友達と20分だけの悪口トークを週二でやるとすると、長期休暇を大体で考慮して大雑把に計算しても4800分。80時間他人の悪口に使ってることになります。飲み会での愚痴なんかも含めたらもっと増える。

 

 

最後に人格の善良な部分。悪口が習慣化してしまうとここが侵されていきます。人間とは慣れの動物です。悪口にも当然慣れます。例えば周りの人間が悪口だらけのレベルの低い集まりだとして、その中で過ごしているとやっぱり人格、性格というものは変わってしまいます。

 

www.dramatic-today.com

 環境の重要性についてはこちらの記事で触れています。

 

 

 

 

 

悪口のパフォーマンス

  • 一時の友達との盛り上がり、一時のストレス発散

 

 

 

以上です。悪口にパフォーマンスがあったとしても刹那的なものしか生みません。あれだけのコストをかけてまで取りに行きたいパフォーマンスでしょうか。

 

他人の悪口を言うのはマジでコスパが悪い。

 

 

 

 

☆       ★       ☆

 

 

 

 

そうは言っても

上で後述するとした「コミュニケーションとしての悪口」は避けられない。どうしようもありません。完璧に悪口を言わない!と決めて生きるのは良いと思うのですが、それを貫き通そうとすると悪口を言わないことによる利益が出るよりも先に友達が減るという損失が発生することになりかねません。

 

じゃあどうしたらいいのか?それは「曖昧な同意」です。

自発的な悪口は避け、積極的な同意も避ける。

 

この記事ではいくつかの使えるフレーズを並べていきます。基本的には仲間内で誰かが誰かの悪口を言い始め、盛り上がりつつある時に使います。

 

 

 

 

  • 「悪いやつじゃないんだけど、そういうとこもったいないよね〜」

実体験から言うとこれが最強です。悪口というのは基本的に他人の短所を突っつくものですが、こう返すと「短所」ではなく「伸びしろ」と認識していることになります。初めはそう思っていなくても、この返しを続けているとだんだんと思考の流れが変わります。人が言葉を作るように、言葉も人を作ります。

 

 

 

  • 「えぇ〜そうなんだ、意外だわ」

これもなかなかの使いやすさです。いつも話題に上がるような人間には使えませんが、初出の人の悪口の場合はまずこれで流しておきましょう。「意外だわ」の部分に悪意を感じてしまうかもしれませんが、別に良い方の悪意か悪い方の悪意かなんて誰も言っていません。もしそこの認識ズレが怖いなら「話すといいやつなのにな〜」とでも言っておきましょう。

 

 

 

  • 「まぁまぁそういう奴は無視っしょ!」

これは悪口を言っている人との関係性にもよりますが、同意とか同意しないとかそういう次元を越えて相手に軽くアドバイスしてしまう言葉。この時に大事なのは決して上から目線になってはいけないということ。「同じ目線感」を出すためにも言う時はなるべくくだけた口調でいきましょう。

 

 

 

 

 

☆       ★       ☆

 

 

 

 

悪口のコスパの悪さ、また悪口大会の対処法などをざっくりと書いてきましたが、正直上の3フレーズだけ覚えて生活してればコスパがどうだとかを理解していなくても悪口を言うという行為から自分をほどほどに引き離すことは可能だと思います。

 

 

 

なんて記事を書きましたが、実は僕も悪口回避に関してはまだまだです。

一緒に頑張ってみませんか。

 

 

 

 

他に良い方法などあれば、コメント欄でお待ちしています。

 

 

 

 

 

 

それでは。

 

 

 

 

刺激が足りないならYoutubeで不法侵入の動画を見よう

 

こんにちは。大瀬戸です。みなさまGWいかがお過ごしでしょうか。僕は友達がインスタのストーリーで「明日暇な人DM!」とやったのに24時間誰からも連絡が来なかったという話を聞いて爆笑して自分も友達募集したら同じ結果になりました。クソが....

 

 

 

 

 

 

それはさておき、この大型連休、刺激足りてますか?

休暇をフルに利用してアクティブにあちこち飛び回るように遊んでいる方はさておき、この世の大半の人々は家でこうしてスマートフォン片手にベッドで電子の海を探索しているのではないでしょうか。

 

 

もちろんそれは休暇の使い方としてはアリですしなんなら本当に正しい意味で休暇を取っていると言えるのですが、やはり家でごろごろしているだけではアクティブ成分が不足してしまいます。

 

 

そんな時にはYoutubeで不法侵入の動画を見ましょう。手軽にアクティブ摂取。

 

 

 

「は?どういうことだよ?」「意味が分からない」

 

言わせません。この記事を読んだからには不法侵入動画視聴を行ってもらいます。

 

 

 

 

 

と、いきなり動画リンクをぶちこまれてもなんのこっちゃという話なので、簡単に僕が紹介したい不法侵入動画、またそのクリエイターについての解説をします。

 

 

 

 

 

 

不法侵入動画界のマイケル・ジャクソン "on the loofs"

この世界は広いもので、超高層ビルへの不法侵入/登頂を動画にし、それをYoutubeにアップロードする有名な二人組がいます。彼らのチャンネル名はon the loofs。ただバカをやって再生数を稼ぐような僕の中学校の野球部のような連中ではなく、ちゃんとイカれたことをやって余計な編集も無く鮮度を保った状態でYoutubeに投稿する。正統派イカれYoutuberな訳です。ちなみに二人の名前はラスカロフとマカロフ。

f:id:climax_in_a_drama:20190501143250j:plain

on the loofs

f:id:climax_in_a_drama:20190501144401p:plain

彼らのYoutubeチャンネル

 バチバチに犯罪行為上げてんのに公認チャンネル。最高。

 

 

 

彼らの来歴を軽く調べてみたところ、二人は2010年にロシアのサンクトペテルブルクにあるボリショイ・オブホフスキー橋という橋を登っている時に出会ったという。

いやもう最初から不法侵入で出会ってんのかよ。

 

 

そして2014年、彼らは当時世界で二番目に高い建造物である未完成の上海中心という超高層ビル(650m)の登頂を行い、その時に収めた動画をYoutubeにアップしたことで世界的な知名度を得ました。彼らは登頂の半年前から計画を綿密に練り、建設業者が不在で警備が手薄になる春節の時期を狙ってタワーの建築現場に侵入するという徹底ぶり。

 

公開された動画を見て怒った中国当局は彼らに20年の再入国禁止を通告したのですが、偽名で活動している彼らは法律のスキマを縫って再入国。一年後にまた中国の平安国際金融中心(600m)というビルに登りました。どんな執念なんだよこいつら.....

 

 

 

さて、彼らのイカれ具合をある程度説明したところで、彼らを有名人たらしめた上海中心(650m)の登頂動画をダイジェストで紹介します。

 

f:id:climax_in_a_drama:20190501144411p:plain

イケメン

再生スタート。いきなりイケメンがこちらを向いている。目だけ出してイケメンて分かるのって相当だぞ。前世何したらこんな整った容姿で生まれんだ?善政(ぜんせい)か?

やかましいわ、くたばれ....

 

 

 

f:id:climax_in_a_drama:20190501144420p:plain

上海中心

こちらが今回のターゲット、上海中心。この日のために彼らは半年間準備をしてきました。

 

 

 

f:id:climax_in_a_drama:20190501144429p:plain

f:id:climax_in_a_drama:20190501144436p:plain

侵入

 

こっそり入るのかと思って見てたら普通に民衆の目があるところで唐突に壁登りはじめてワロタ。そこで捕まったらどうすんだよ。

ともかく侵入成功。あとは登るだけ。

 

 

f:id:climax_in_a_drama:20190501144553p:plain

f:id:climax_in_a_drama:20190501144601p:plain

f:id:climax_in_a_drama:20190501144610p:plain

階段をずんずんと登っていき、ひとまず休憩。この時点でもうおかしいし今キーボードを打っている僕の手に汗がにじみそうなのですが、彼らは余裕の態度。ビルに座るな。

二枚目を見てほしい。こんな光景、アニメかゲームか映画かぐらいでしか見られないと思う。人々のリアルが魅力を生み出すメディアであるYoutubeでこんな景色を見ることができるのは本当に楽しい。てかこれレインボーシックスシージに出てくる韓国マップの攻撃側のリスポーン地点にそっくりじゃねぇか。でもこっちは現実。

 

 

f:id:climax_in_a_drama:20190501144616p:plain

f:id:climax_in_a_drama:20190501144649p:plain

先を進む。もうこの時点でビルから降りて動画終了となるのかと思っていましたが、動画下のシークバー(今動画のどのへんかを見る赤いやつ)を見てください。まだあります。そして彼はどこか上を指差していますね。嫌な予感というか、まぁもう察することはできる。

 

 

 

 

 

f:id:climax_in_a_drama:20190501144659p:plain

は?

は?

 

 

足場がなさ過ぎるとかそういう問題でもあるんだけど、まず角度がおかしいだろ。上に向きすぎなせいで本当に上向きなのかわからん。これが下向きの通路ですよって言われたらまぁそれはそれでキモいけど納得してしまう。そんな道。

 

 

 

f:id:climax_in_a_drama:20190501144708p:plain

は?

彼らは登ります。どこまでも。

これ命綱なしですからね。「まぁ正直こんなところで命綱付けてミスって滑って六百何メートルでミノムシみたいにブラブラするぐらいなら死んだほうがマシじゃね!」みたいなメンタルなのでしょうか。命綱が邪魔だったり、付けないのがポリシーだったりするのかもしれませんね。いや付けろよ。死にてぇのか?

 

 

 

ここから彼らはさらに登ります。

 

 

しかし、その道は一筋縄ではいきません。命綱ないしな。

 

 

 

 

 

続きを見たい方は、こちらをどうぞ。2:46から見ればちょうど続きになります。

 

www.youtube.com

 

 

 

彼らは本当にイカれてる最高な二人組なので他の登頂動画もしっかりと投稿してくれています。こういう奴らって反社会的なアナーキズムに重きを置いてるのかなっていうイメージがあったんですけど、律儀に動画に残してるあたり勤勉な出来杉君タイプみたいですね。

いや、登杉君か........クソ......つまらん.....

 

www.youtube.com

 

www.youtube.com

www.youtube.com

 

www.youtube.com

 

一番下の動画についてなんですが、on the loofsの二人を含む4人組で上海のとあるタワーに侵入し、最上部のLEDモニタを乗っ取り「WHAT'S UP HONG KONG?」と表示させたものです。伊坂幸太郎の「砂漠」の西嶋かよ。マジでカッコいいな。

 

 

 

☆       ★       ☆

 

 

 

 

 

GWももう中盤。ダラダラし疲れた、でも動きたくない!という方は、彼らからアクティブ成分をもらいましょう。

 

それでは、また次の記事で。